{栄養療法}簡単に言うとサラダ油は食べる必要は全く無いのです。
多くの生活習慣病〔成人病や慢性疾患〕は、次の事で治せます。 1977年に米国で発表されたマクバガンリポートによると約50年前(昭和30年)の日本の平均的な食事が理想的なのです。これは患者様へのメッセージの内容と一致します。因みに各国の伝統料理は栄養学的に同様なのです。このリポートは、先進諸国を震撼させる衝撃的内容でした。無精白の穀類〔60〜70%〕や豆類中心で、野菜や海藻の多い食事でなければ人間は健康になれないということです。結論から言うと、現在の食事内容を改善して理想に近付けて行くのが栄養療法その物なのです。
最も大切な体の生理活性物質『ホルモン様物質』を作るのはサラダ油【リノール酸またはオメガー6またはn-6】と亜麻仁油やしそ油に含まれておるアルファリノレン酸(オメガ‐
3又はn-3 とも言います)です。共に植物油です。リノール酸は大豆製品から十分取れています。平たく言うとサラダ油は食べてはいけないのです。油をホルモン様物質に換える酵素の量は限られていて過剰摂取は,多くの病気の原因になります。
従ってリノール酸の過剰摂取を即刻中止しなくては行けません。 それは米国の医学界は,植物油の過剰摂取は危険という確信を持っており日本の厚生労働省にあたるFDA
(食品および薬品局)は植物油が心臓病の予防や治療に何らかの効果があると主張するのは違法とみなすとまで発表している。また植物油は,何らコレステロール代謝を改善しないし、逆に何種類ものガンの発生率が上昇していることが確認されたのです。血中コレステロールを下げた時には、筋肉や肝臓に付着しているにすぎないのです。1981年当時の事です!従って総脂肪摂取量を減らさなくてはいけません。それには第一に揚げ物料理を減らさなくては話になりません。何故なら揚げ物は格段にカロリーが増えしかも高熱に成る為に悪い油が増えるからです。現代式食用油製造法(原料の大豆等から化学溶剤を使って油を抽出する危険な製油法)では,アルファリノレン酸は,殆ど有りません。これはαリノレン酸の不足を招き、又トランス脂肪酸と言う自然界に無い有害な脂肪酸も生じ体内でαリノレン酸の働きを妨げます。(書籍『危険な油が病気を起こしている』)に拠ると、日本の多くの食用油は諸外国では発売禁止になるものでした。
因みにトランス脂肪酸の害は、日本脂質栄養学会も厚生労働省も警告しています。 これらは植物油が細胞膜を作るのですが血管の内皮細胞が弱くなり出血し易く成り何時血栓(血の塊)が出来るか判りません。 トランス脂肪酸は※1プロスタグランディン の働き※を狂わせます。従って日本を滅ぼす事に成るのです!尚当医院でも危険な油の使用中止により血圧や血糖値が直ぐに正常になった例もあります。書籍(完全栄養食ガイド:中央アート出版)に拠れば、必須栄養素{αリノレン酸}が現代病を治します。これらは百年前にはほとんど無かった病気です【必ず食事の最後に食べて下さい】それによるとガン、心臓病、脳卒中、糖尿病、リウマチ様関節炎や骨関節炎、アレルギーや老人性痴呆症、骨粗鬆症や消化器官系の病気、偏頭痛、生理不順や精神分裂病、抑鬱症の心や脳の病気が増加しています。 この油を使った栄養療法は劇的な効果が有り当医院でも糖尿病、高血圧、過敏性大腸症候群等々が治ってきました。全部とは言いませんが多くの病気は、栄養療法、ストレスの軽減、オステオパシ−〔筋骨の微調整〕などで治せます。又αリノレン酸とリノール酸は脳細胞の主要な原料に成ります。(60%がこの油でαリノレン酸の方が多い)したがって胎児にとってこれの不足は致命的です。この油は細胞膜の主要構成要素にも成り体の殆どの機能を支配している第三のホルモンとも呼ばれるプロスタグランディンと言う重要なホルモン様物質の原料に成っている油だからである。このプロスタグランディンは非常に重要な生理活性物質なので、この油が不足すれば細胞膜が病的になり万病の原因になるのは当然なのです。尚栄養学さえ知っていれば肥満もさほど努力しなくても解消されます。又新生児の死亡が減っているので寿命が伸びたといっているが誰も言わない中年者の平均寿命は過去50年間殆ど延びて居らず、之こそが現代人の健康状態を反映しているのです。不思議なことに話題にされていないのです 。最近の情報で砂糖から副産物として麻薬(アデノクロム)が作られると言うことが証明されつつあるそうです。又缶詰には殆どの場合鉛が溶け込んでいる様です。ある資料によると凶悪犯罪者の毛髪の中には鉛が多く入っているそうです。砂糖を多く摂取すると低血糖になります。従って無気力になります。脳 の栄養はブドウ糖だけなのです。白砂糖は、いわゆる食卓塩同様化学物質なのです。 蛋白質含有量は食品によって大きな違いが有り多い順番は、鰯、大豆、岩海藻、鯵、秋刀魚、アサリ、鶏〔胸肉〕、等となっていますが、脂質に大きな違いが有り陸上動物の方は脂であり海産物や植物のほうは油です。油は適量であれば体に良く、脂は体の中で流動性を失い悪いのです。問題なのは脂質が陸上動物に多い事であり之が人間の体の中で赤血球にこびり付き最大で30%近く酸素の供給量が減ってしまうと報告されています。しかし、牛や豚の体温は39度でその中では脂は柔らかいのです。牛肉が体に良いなどとは、全く根拠の無い事です。下の表からも判るように蛋白質が少なく脂質が多く太りやすい食品なのです。肉は健康を害する以外の何物でもない事が解ります。N-3から出来た赤血球はN−6から出来たものとは違い赤血球より細い血管に入れます。これは、大変重要なことです。
| 順位 |
タンパク質 |
脂質 |
その他 |
| 1、いわし(丸干し) |
45.0 |
5.1 |
49.9 |
| 2、大豆 |
35.3 |
19.0 |
45.7 |
| (納豆) |
16.5 |
10.0 |
73.5 |
| (豆味噌) |
17.2 |
10.5 |
72.3 |
| 3、岩海苔 |
34.8 |
0.7 |
64.5 |
| 4、鯵(焼き) |
27.5 |
5.0 |
75.8 |
| 5、秋刀魚(焼き) |
24.9 |
20.6 |
54.5 |
| 6、アサリ(水煮) |
20.3 |
2.2 |
77.5 |
| 7、鶏(胸肉) |
19.5 |
17.2 |
63.3 |
| 8、豚(ロース) |
19.3 |
19.2 |
61.5 |
| 9、鶏卵 |
12.6 |
13.1 |
74.3 |
| 10、和牛サーロイン |
11.7 |
47.5 |
40.8 |
五訂食品成分表から
プロスタグランディンの働き〔完全栄養食ガイドより〕
働きを見てみる
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{臨床経験}ヘルペスウイルスの絡みの確認は不可欠!
現代病の多くは、間違った食事の改善やストレスの軽減で治り、暗視顕微鏡で血液を見る事によって大体の解決策は判ります。これを利用する事と歪みの修正で大多数の病気は防げます。
これから書く事は、栄養療法と頭蓋骨がリズミカルに動いていると言う事と、症状は体全体の結果と言うことを知って原因を特定する事によりその上でn−3〔αリノレン酸〕を理解していさえすれば以下で述べる事は当然の事なのです。其れとストレスの軽減も最重要事項です。
n−6(リノール酸)の油からの摂取は概ね不要です。以下で述べることの基本は同じです。危険な油の使用は控えて下さい。また動物性脂肪を可能な限り減らすことも重要です。植物油の保存は遮光ビンが良く、透明な瓶では油が酸化し、プラスッチックや金属の容器では油に之が溶けてしまいます。特殊な大丈夫なプラスティクの瓶はあります〔黒〕。なお亜麻仁油の耐熱温度は、35℃です。脳神経へのウイルスの初期感染の確認は非常に重要です。
1・{歯周病}(これと4の糖尿病以外はヘルペスが絡む事が有る】
栄養状態が大きく影響します。それは口の中は無菌には出来ないことと骨粗鬆症の最初のターゲットは顎の骨だからです。

2・{高血圧}
体の歪みで頚静脈孔(頭の骨に有る)や椎骨 (首の骨)が変位すると血管が圧迫され自律神経の働きが狂います。間違った食事やストレスによるカルシウムの血管内面への沈着や生理活生物質の狂いなどが有ります。この狂いに危険な油の使用があります。他にヘルペスウイルスの脳神経への感染等も原因になります。又交感神経の緊張がありますがカフェインの入ったお茶などは1日に1回だけが良いです。これは副腎にストレスを与え、神経が緊張します。自律神経異常の調整をします。
3・{ドライマウス(ドライアイ等も含まれることも有ります。)}
頭蓋仙骨療法による頭蓋等のリズミカルな動きを取り戻すことによって治せますがこれには、義歯全般の形態が非常に大きく関わってきます。 n―3〈アルファーリノレン酸〉が神経伝達物質 であるので影響が有ります。
4・糖尿病
食事により治りますが肥満で無い場合は速く効果が上がります。概ね1ヶ月くらいで効果が現れます。歩く事も重要ですがプロスタグランジンの事と細胞膜の問題で治るからです。栄養学が理解できれば、肥満はさほど難しくなく解消されます。膵臓への活性酸素の攻撃や重金属の蓄積も原因になります。全てが治るとは限りませんが、この書籍(完全栄養食ガイド)によると概ねn―3〔αリノレン酸〕の適量使用により治るようです。それとn―6〔リノール酸〕の過剰摂取は厳禁です。当医院でも同じ結果が出ています。動物性蛋白質を極力避けることも非常に重要です。この事は、栄養療法の項目に理由が書いてあります。トランス脂肪酸〔多くの市販されている植物油に含まれています〕の摂取を辞めると半数以上は治ってきます。この植物油を止めるだけで治った例も有りますが、多くの菓子類に使用されています。また養殖〔化学物質を与えられている〕されている家畜や魚介類を食べない様にして、1週間に平均24キロ歩くと概ね治ります。いわゆる化学薬品は石油製品で治療薬ではありません。症状を押さえるだけの対症療法にすぎず急場しのぎと思ったほうが良いです。之の長期使用は、原因を除去した訳ではないので必ず破綻します。
5・過敏性大腸症候群
適量のオメガ−3《亜麻仁油》やオートミール(無精白麦)を食べる事により腸の運動の活性化や細胞膜が正常になったことと思われます。交感神経の緊張を和らげる手技療法も行いました。重金属の除去も重要です。歯の形を自然にする事も重要です。
6・顎関節症を併発している顔面神経麻痺や難治性腰痛
顔面神経麻痺はヘルペスの感染を治し頭蓋骨療法を行います。栄養療法も関わってきます。
7・不定愁訴
頭蓋仙骨療法等体の歪みを治す治療をします。原因を確定して治療を行なえば良いのです。決して症状だけを見てはいけません。症状は原因の結果だからです。
8・噛み合わせの治療
不良な金属冠や義歯の調整を必ずすると言う事以外は生体のゆがみの治療の中にある顎関節症と同じです。この調整は最終的に百分の1mm単位の調整が必要です。因みに筋肉の調整をすると必ず噛み合わせもずれて来ます。頭蓋骨がリズミカルに動いていることと、ブログにも書いてあるWolfの法則【結合組織が応力に応じて変化する】を日本の医師が教えられていないと言う事が大問題なのです。
8’生体の歪みの治療
歪んでいる所の根本原因を見つけ順番に治します。この順番は、フィンガーモード【指を使って診断する方法】で確認できます。悪い所の情報を自分の体に移しこれを歯の神経【三叉神経】を刺激して治します。又ブログに書いてあるバイルを併用して原因を調べて治します。この方法では、原因不明という事は、余りありません。
9・肥満
これなどは書籍{「完全栄養食ガイド」中央アート出版社}を読んでいただければさほど難しくなく解消されます。一言で言うと正しい栄養療法さえ実行しさえすれば難なく治るのですが適量を決めることが重要になります。亜麻仁油の適度の補給で大きな効果が有りました。現代病の多くは、間違った食事の改善で治ります。追ってブログで追加する予定です。 私の肥満も簡単に何時の間にか解消されました。自律神経の調整も非常に大切です。
10・精神分裂病 《総合失調症》
これも概ね同じですが砂糖の摂取特に精製してある白砂糖は可能な限り避けてください。この砂糖は化学物質といっても過言では有りませし副産物として麻薬を体内で合成されると言われています。下記の問題と同じく缶詰《鉛が溶けている》と油が関わってきます。油は脳細胞の主要原料であり脳神経伝達物質であるからです。出生時、外傷、義歯による頭蓋骨の変形も大きく関わって来ます。従って頭蓋骨療法や栄養療法が重要である事は言うまでも有りません。歯の固定も大問題です。
11・キレル子供〔大人〕
亜麻仁油に含まれているαリノレン酸とリノール酸は、脳の主要原料であり脳神経の伝達物質です。従って適量の亜麻仁油の補給は非常に有効です。それに缶詰と砂糖と危険な油を可能な限り避けることです。何故なら、鉛とプロスタグランディンの問題が関わって来るからです。この油は多くの菓子等に含まれています。油は脳を創っているのですよ!よく考えて下さい。従って出生前の栄養状態も大きく子供の人生を変えてしまいます。
12・ヘルペスウイルスの脳への感染症
当医院でもヘルペスウイルスが脳神経に感染してその神経特有の症状を起こす人がいますが、感染症を疑わず症状を只抑える処置をしている所が有ります。血液検査でウイルスが確認出来なくてもウイルスは居て重大な結果を招いています。血液検査は万能ではないのです!!初期感染の内に治せるので治療費もさほど掛かりません。不思議と思われますが、ウイルスを簡単に確認出来る方法が有るのです。これが無いと顎関節症も治せ無い事も有ります。。
13・低体温症
朝起床前に体温が36.5℃以下の事を言います。治し方は、食事の改善、運動、半身浴、カイロの使用等です。自律神経の調整や体の歪みを治すことも重要です。方法は他にもまだ色々有ります。
14ヘルペスウイルスとの複合感染症
一般の医療機関では、このウイルスの検査をしていません。日本では8割くらいの感染者がいる現状では問題です。理由は他の感染症のときに悪さをする様になるのですが、このウイルスの存在に気が付かないでいるとなかなか治らずこじらせる可能性があります。一度移ると一生付きまとう水疱瘡のヘルペスウイルスも私の自律神経調整治療の大きな妨げに成ります。理由は、このウイルスは感染場所により千差万別の症状を現わし自律神経を狂わせるからです。例えば筋肉の働きを狂わせます。私は僅かなウイルスを察知出来ます。これは必要不可欠な条件になります。抵抗力の無くなったときに色々な症状を現します。これに気が付かないで症状を原因と考えて処置をしますと後で大きな問題になります。この場合は直ぐですが、交感神経に感染したのを気が付かないで麻酔をすると血圧が急に上がって不測の事態を招く事があります。
2005年6月21日
2005年8月9日《更新》
2005年9月9日【更新】
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